「FX」で取引をしていて、もし万が一資金となる証拠金が一気になくなるほどの損害が出てしまったらどうなるのだろう?まさか借金を抱えることになるとか?「FX」初心者のあなた、そんな疑問を持ったことはありませんか?為替相場は世界の政治や経済の情勢によって一気に値が動く可能性があるもの。ちょっとの間に手持ちの証拠金が減ってしまうことだって考えられます。でも大丈夫!「マージンコール」を上手に活用すればいいのです。
「FX」では、取引する金額に対して証拠金の金額が常に一定額以上の状態を保っていなくてはならないという決まりがあります。この一定額の金額はFX会社によってそれぞれ違う設定となっているのですが、証拠金がこの一定額を割り込んで現在の含み損を差し引くと大きくマイナスが出る状況になってしまったとき、FX会社から追加証拠金(追証)の入金を求められることになります。これを「マージンコール」と言います。
「マージンコール」がかかるということは、あなたの預けた証拠金が一定額を割り込んでいるということ。もしもこの「マージンコール」がなかったら、あなたは損失を出していることに気づかずに取引を続け、証拠金を大きく上回るような損失を出す可能性もあります。「マージンコール」は損失をできるだけ小さく食い止めるためにあってほしい制度なのです。
この「マージンコール」は、FX会社から電話やメールで連絡が来たり、取引画面にメッセージが出たりするので、すぐにわかるようになっています。しかし中にはこうした「マージンコール」の制度を設けていないFX会社もあります。FX初心者にとってはあってほしい制度ですので、FX会社を選ぶ際にはこの点を忘れずチェックしてくださいね。
FX初心者の基礎知識-マージンコールとは-
3月 30th, 2010 byPosted in |